就活スケジュールを学年別に解説|大学1年生から4年生までの動き方
就活は大学3年生から始めるものというイメージがありますが、学年ごとにできる準備があります。この記事では、大学1年生から4年生までの就活スケジュールと、それぞれの時期にやっておきたいことを解説します。
- 大学1・2年生:経験を積み、視野を広げる時期
- 大学3年生の春〜夏:準備とサマーインターン
- 大学3年生の秋〜冬:秋冬インターンと早期選考
- 大学3年生の3月〜4年生:本選考と内定
- 学年別のやることチェックリスト
- スケジュールは「逆算」で考える
大学1・2年生:経験を積み、視野を広げる時期
大学1・2年生のうちは、本格的な就活を始める必要はありません。この時期に大切なのは、後で「話せる経験」を積んでおくことです。
- アルバイト・サークル・ゼミ・留学など、何か一つ本気で取り組む
- 取り組んだことの「目標・工夫・結果」をメモしておく
- 低学年向けのイベントやインターンで、社会人と話してみる
ここで積んだ経験が、ESや面接で語るガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の材料になります。
大学3年生の春〜夏:準備とサマーインターン
大学3年生の春からは、いよいよ就活の準備期間です。自己分析と業界研究を進めながら、サマーインターンの情報を集めて応募します。人気企業のサマーインターンは、春〜初夏にかけて選考が行われることも多いため、早めの行動が欠かせません。
大学3年生の秋〜冬:秋冬インターンと早期選考
秋から冬にかけては、秋冬インターンが開催されるほか、インターン参加者向けの早期選考が始まる企業もあります。夏の経験を振り返り、志望業界や企業を絞り込んでいく時期です。ESや面接の経験を重ねながら、本選考に向けて改善を続けましょう。
大学3年生の3月〜4年生:本選考と内定
3月になると企業の広報活動が本格化し、説明会やエントリーが一気に増えます。6月以降は面接などの選考が本格化し、内々定が出始めます。正式な内定は10月以降が目安です。この時期は予定が詰まりやすいため、スケジュール管理と体調管理がとても重要になります。
学年別のやることチェックリスト
- 1・2年生:打ち込める活動を見つける/経験をメモする/低学年向けイベントに参加する
- 3年生の春:自己分析を始める/業界を調べる/就活サイトに登録する
- 3年生の夏:サマーインターンに参加する/Webテストの対策を始める
- 3年生の秋冬:志望業界を絞る/秋冬インターンや早期選考に挑戦する
- 3年生の3月以降:本選考にエントリーする/面接対策を仕上げる
今の学年の項目から、一つずつ取り組んでいきましょう。
スケジュールは「逆算」で考える
就活のスケジュールは、志望する業界や企業によって前後します。外資系企業やベンチャー企業など、選考時期が早い企業を志望する場合は、上で紹介したスケジュールよりも前倒しで動く必要があります。志望先の選考時期を調べ、そこから逆算して準備を進めることが、出遅れないための一番のコツです。
この記事はサキガケキャリア編集部がまとめています。
