玉手箱の特徴と対策|時間との勝負を制するコツ
玉手箱は、SPIと並んでよく使われるWebテストです。問題数に対して制限時間が短いのが特徴で、形式に慣れているかどうかが結果を大きく左右します。
目次
- 玉手箱とは
- 出題形式の特徴
- 対策のコツ
- 計数の各形式のポイント
- 言語の各形式のポイント
- 対策は早めに
玉手箱とは
玉手箱は、日本SHLが提供するWebテストです。自宅などのパソコンで受検するのが一般的で、計数・言語・英語の能力検査と性格検査で構成されています。
出題形式の特徴
- 計数:図表の読み取り、四則逆算、表の空欄推測
- 言語:論理的読解、趣旨判定、趣旨把握
- 英語:長文読解など
それぞれの科目で、同じ形式の問題がまとめて出題されるのが大きな特徴です。一度形式に慣れてしまえば、解くスピードを上げやすいテストともいえます。
対策のコツ
- 形式ごとに解き方のパターンを覚える
- 1問あたりの時間を意識して、時間を計って練習する
- 分からない問題に固執せず、次に進む判断を身につける
- 電卓の操作に慣れておく
計数の各形式のポイント
- 図表の読み取り:必要な数値だけを素早く見つける練習をする。すべての数字を計算しようとしない
- 四則逆算:空欄に入る数字を求める問題。電卓を使って手早く計算する
- 表の空欄推測:表の数字の規則性を見抜く。よく出るパターンを覚えておく
どの形式が出るかは企業によって異なるため、一通り練習しておくと安心です。
言語の各形式のポイント
- 論理的読解:本文の内容から、設問の文が正しいか・誤りか・判断できないかを答える
- 趣旨判定:本文の趣旨として最も適切なものを選ぶ
- 趣旨把握:本文が最も伝えたいことを選ぶ
いずれも、本文に書かれていることだけで判断するのがコツです。自分の知識や意見を混ぜないよう注意しましょう。
対策は早めに
玉手箱は、スピードに慣れるまでに練習量が必要です。本選考の直前に慌てないよう、インターンの選考が始まる時期から少しずつ取り組んでおきましょう。
この記事はサキガケキャリア編集部がまとめています。
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